風俗、おわれ

 お疲れ様です、相変わらずぽよぽよ浮いてる(学校)きしょきもです。

 つづき

 キャッスルゴレムに促され服を脱ぐ
 ↓
 風呂場へ
 ↓
 湯船
 
 「お兄さん私も入るから足伸ばして〜」
 「え、あ、はい、、、」
 私は、浴槽で畳んでいた足を伸ばした。
 視界の右に入るのは、キャスルゴレム。でかい、でかい。ただ、でかい。
 「じゃあ、入るね〜」
 声の後、水の揺れる音。それと同時に私の足の関節に痛みが走った。
 ラブホテルの大きい浴槽で伸ばしきった足。キャッスルゴレムは、その巨体を持って、私の関節へと着弾した。痛みを覚えるが、感情が死んでいるので(?)顔には決して出さない。
 とにかく、関節の上に乗っているので密着度が凄かったことを記憶している
 キャスルゴレム、巨体だけあって本当に巨乳だった。はじめて本物の巨乳に会ったので、物珍しさと興奮もあり、浴槽から上がったあともしばらくぽよぽよ胸を触ってた。
 そこからは、受け身になってひたすらしごかれて何か色々やられて・・・・・・
 はじめて、風俗で射精した。


 「ブスは、わりと上手い」
 この言葉に今まで懐疑的であった私だが、風俗で一度もイケなかったのになんかキャッスルゴレムでイケた。
 この言葉は真実です。

 おわり


 

コスプレ(アニメ)風俗に行った話 Q

 お疲れ様です。最近は、ぽよぽよしているきしょきもです。

 前回の投稿からかなり日が空きました、すみません。

 

 前回からの続きです、多分・・・(どこまで書いたのか覚えていない)

 

 コスプレ風俗襲撃当日・・・

 

 集合、現地15時集合(予約は15時半)

 私は・・・・・・

 

 遅刻していた

 

 常日頃から遅刻癖があるために「今日は絶対遅刻しぞ!」と、頑張っていたのだが・・・(?)

 寝坊 〇

 準備 〇

 時間通りの電車への乗車〇

 乗り換え ✖!!

 ・・・なんでだ。。。

 

 乗り換えをミスり、15時20分頃に到着

 Bにガチの土下座

 お店に入店

 

 お店に入ると目に入ったのは無数のコスプレ着、よくわからんポスター、まどまぎのなにか、そして・・・おっさん(店長らしい)

 

 会話

 ぼく「あ、あの・・・15時半から予約していた森下(本名)なのですが・・・」

 おっさん「あーはいはい」

 

 その後、コスプレ着(ありすぎてわかんなかったので目にとまったゆるゆりの制服にしました)を決め、謎の誓約書を書かされ待合室へと案内・・・

 

 待合室・・・そこには

 

 なんと

 

 なんと

 

 北斗の拳の初代パチスロが!!!!!!!!!!!!!

 

 沸きましたね、私ひとりが(Bはギャンブルやらない)

 ででででーでーでで

 ででででーでーでで(BGM)

 

 ウキウキよもう

 ニコニコよもう

 おわりだよ・・・

 

 おっさん「〇〇さん、準備できたのでどうぞー」

 一番バッターは私。

 Bに確か別れを告げ、店の前にあるエレベーターに嬢が待機しているとのことなので店のドアをオープン・・・

 足取りは重くとも、勇気を持ち、店外へと一歩進む。

 そして、エレベーターへと向けた。

 

 ・・・そこには・・・

 

 ・・・・・・

 

 ・・・・・・

 

 キャッスルゴレムがいた

 

 みんな大好きバトスピのカードキャラクターのキャッスルゴレム。

 そのキャッスルゴレムがなんかよくわからんエロい恰好して存在していた。

 けれど、不思議な現象が起こったのだった。嬢(以下嬢と表記)を見ても「まあそんなもんかーそうよなーえっかー」ぐらいにしか思えなかったのだ。

 過去、2回による風俗体験()で心が壊されていたのかもしれない・・・恐ろしい。

 

 ぼく「こんにちはー」

 嬢「こんにちはー」

 

 あまり、嬢とのこの場面での会話は記憶していないが、なんかラ!のスーパースターのアニメをめちゃくちゃ勧められたことが印象に残っている。

 

 そして、ホテルへ。

 余談(ホテル。僕が過去にバイトしていたホテルの系列店だったので、ロゴや部屋の内装を見たときに苦しかった思い出が蘇ってきて泣いていました)

 

 待合室で少し待ち部屋と何故か手を繋いで(手が厚かった)入室。。。

 私、内装がバイトしていたホテルとまんま同じなのでPTSD発症。

 

 これ書いてると色々バイト思い出してくるしいくるしいくるしい・・・

 

 入室後、すぐプレイという訳ではなくお話タイムへ

 ほとんど覚えていないけど、私の髪が長いねーみたいな話をしていた気がする。向こうからよく喋ってくれたので、好きになった気もする。

 因みに嬢は剛力彩芽みたいな髪型だった。

 

 以下、流れ

 シャワー→入浴→コスプレ→ベッド→シャワー→ホテルを出てばいばい

 

 腰痛いんでここでおわる(プレイまで時間かかりすぎだろ・・・)

 

 次回

 最終回

 シン・コスプレ(アニメ)に行った話(関節破壊)

 

 あーーーーーーーー

 

 

 あーーーーーーー

 

 あーーーーー

 

 天秤(GENKI TAKEBUTI)って曲良いですよ

 

 

 

 

コスプレ(アニメ)風俗に行った話 破

 お疲れ様です、きしょきもです・・・。

 過去、投稿した記事を読みなおしましたが、恐ろしく文章が下手。もはや、文章にすらなっておらず、倒れています。

             きしょきもです

 

 前回、風俗に行くことが決まったところまで書きましたね、今日(?)はその続きを書いていこうと思います。

 

 本編↓

 

 店選びヨシ!

 日程ヨシ!

 ・・・嬢選びまだ。。。

 

 そう。店や日程を決めたのはいいものの決戦日の嬢の出勤スケジュールが出ていなかったのです。

 (頼む、頼む頼む頼む頼む)と、念じながら在籍嬢一覧のページを見続ける毎日。

 そして、当たりと思われる嬢の確立・・・1/10

 

 シビアである・・・。

 

 私たちの行く日(*日程はずらせない)にオールハズレの出勤スケジュールだったらどうしよう、助けて!!!!

 そんな感じで部屋で暴れる事、数日──────

 

 出勤スケジュール発表!!

 

             当たりの嬢、1名

              他、ハズレ

 

 

 なんでだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 部屋で暴れまわっていた体を止め、静かに涙を流しました。

 

 なぜなら、当たり嬢()を指名する為、私はBと争わなければなくなったからです、風俗終わり、互いに肩を組み、笑顔で街を駆け巡る理想郷がこの瞬間消えた・・・

 誰かが泣き、誰かが笑う、正しく世界♰

 

 私は冷静になり、当日の出勤スケジュール表のパネルを凝視した。当たり嬢は確かにひとりだが、妥協(失礼)があるはずだ!!と。。。

 

 ・・・世界は、まだ私を見捨てていなかったのだ。

 妥協(あほほど失礼)が見つかった!

 歓喜、感謝。涙 

 

 

 そして、決まった私の候補順

 1.当たり嬢()

 2.妥協(まあ、なしではない)

 3.妥協の妥協(本当に無理かも~の一歩手前)←勘弁(ちいかわ)

 

 以上の候補順を私はBへと送った。

 

 返信は・・・

 

 やはり、Bも当たり嬢を指名したいとの事だった。

 当然である、だれが好んで地獄(ばか失礼)にいくのか。

 そこで、私は悩みに悩んだ末・・・・・・

 

 譲ったのであった、、、

 

 まあ、第2候補の妥協も悪くないかーーー

 それぐらいの気持ちで私は地獄を選んだ。

 余談ではあるが、私の風俗経験はすべてハズレだったので慣れているのだ(泣いてます、本当に・・・泣いてます)

 

 それから時は過ぎ・・・・・・・

 

 電話での指名予約ができる当日。

 AM9:59頃 私は、静かに店の電話番号を携帯電話に打ち込んでいた。

 確実に指名をする為である(きしょ・・・)

 AM10:00

 私は、リダイヤル?リダイアル?ボタンを押した。

 

 プルルルルルルルルル

 プルルルルルルルルル

 プルルルルルルルルル

 「はい、こちら~~~~~~~です」

 出た!!

 僕「あの、すみません。〇日の〇時に予約取りたいんですけど」

 「はい。指名される女の子は?」

 僕「あっ、妥協(失礼)さんでお願いしますー」

 「すみません、妥協さんはもう埋まっているんですよねー」

 

 !!!!!!!!!!?????????????

 Why!!!!!!!!!!?????????????

 

 青天の霹靂。

 この言葉が相応しい。

 当然、予約できる初日に電話したのになんで?え?うせやろ???どうすればなど、私はこの時完全に思考回路が混乱した。

 

 そして、咄嗟に出た言葉が・・・

 

 僕「そうなんですねー。じゃあ、〇〇さん(妥協の妥協でもないマジで嫌なラインの嬢の名前)でお願いします」

 

  は?

 

 「承知いたしましたーそれでは当日待っておりますーーー」

 

  は?

 

 混乱した脳で絞り出した言葉。

 この瞬間、私はマシな地獄に行こうとしたらより深い地獄へ連れていかれる事が確定したのである

 そして、ハズレ3連の確定した瞬間でもあった(ン・・・)

 

 馬鹿野郎・・・・・・・

 

 次回、キャッスルゴレム

 

 次からようやく風俗店に行きます、だらだら遅くてすみません。

 

 

 

 最近、左目が痛いです。

 ほな、、、

 

 

 

 

コスプレ(アニメ)風俗に行った話 序章

 お疲れ様です、きしょきもです。

 書くことないのでコスプレ風俗に行った話書きます(唐突)

 

 ・何故、行くことになったのか?

 きっかけは、他大学の同回生の誕生日を兼ねた飲み会の2次会のカラオケでした。前日、風俗(ソープ)に行っていたメンバーがおり、自然と話題は風俗へと流れていきました。

        会話

 A「風俗、もう行かないの?」

 僕「いやー、もうええかな・・・」

 (私は、これ以前に2回お金を払って女性になんとかしてもらった経験があります)

 僕「でも」

 ・・・・・・

 僕「コスプレ系は、興味あるなーーー」

 この瞬間、私の運命は決まったと言えるでしょう。

 まさか、あんな結末になるとは・・・・・・

 B「俺もある!」

 突如、現れたB。彼もまた私と同じ感性を持っているのでした。。。

 僕「ほんまあ・・・」

 

 ここから、色々あって(割愛)、私とBは大阪の日本橋にあるコスプレ風俗へと行くことになりました。

 ・・・あはは・・・・・・

 

 ご存じの通り(知らない)、私は、普段変な音楽ばっかり聞いているので、誰かとカラオケに行くと毎度選曲に困るが故に「これなら大丈夫やろ!!」と、思いMUCCを歌ってドン引きされた話は割愛します・・・

 

 ・次回

 地獄を決めると、より深い地獄へと連れていかれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 内定もらえません、たすけろ

 

 ほな・・・

 

 

すまんこ(あきらめ)

 はじめまして。なんかきしょくてきもい奴、きしょきもと申します。

 

 春になり、新しい環境に変わった方も多くいらっしゃるとは思いますが、いかがお過ごしでしょうか?

 私は、絶望に暮れる毎日を送っております。

 

 「書くことないンだわ」と、思いながらもキーボードをカタカタ叩いているのには訳があります。

 

 そう、現実逃避です。(DIAURA)

 

 そして、なにから逃げているのか・・・

 

       「就活」

 

 勿論、そんなものより辛れえンだわ・・・という方々がいらっしゃるのは承知しています。ウン(ちいかわ)

 

 本当にここから書ける事がないので、中途半端(中途半端)ではありますが、筆を折ります。。。。。。

 

 また、何かあれば書きたいと思います。

 それでは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 家で寝てたら大学の教務課から電話があって、単位が足りなくて卒業見込みが立っていないと言われました。

 

 ・・・

 

 ・・・・・・

 

 ・・・・・・・・・

 

 

 薄れていく存在さえ 遅れてゆくまま

 無駄に泣いた事に 今も気が付けないまま(DIR EN GREY 艶めかしき安息、躊躇いに微笑み)

 

 ・・・え?