コスプレ(アニメ)風俗に行った話 破

 お疲れ様です、きしょきもです・・・。

 過去、投稿した記事を読みなおしましたが、恐ろしく文章が下手。もはや、文章にすらなっておらず、倒れています。

             きしょきもです

 

 前回、風俗に行くことが決まったところまで書きましたね、今日(?)はその続きを書いていこうと思います。

 

 本編↓

 

 店選びヨシ!

 日程ヨシ!

 ・・・嬢選びまだ。。。

 

 そう。店や日程を決めたのはいいものの決戦日の嬢の出勤スケジュールが出ていなかったのです。

 (頼む、頼む頼む頼む頼む)と、念じながら在籍嬢一覧のページを見続ける毎日。

 そして、当たりと思われる嬢の確立・・・1/10

 

 シビアである・・・。

 

 私たちの行く日(*日程はずらせない)にオールハズレの出勤スケジュールだったらどうしよう、助けて!!!!

 そんな感じで部屋で暴れる事、数日──────

 

 出勤スケジュール発表!!

 

             当たりの嬢、1名

              他、ハズレ

 

 

 なんでだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 部屋で暴れまわっていた体を止め、静かに涙を流しました。

 

 なぜなら、当たり嬢()を指名する為、私はBと争わなければなくなったからです、風俗終わり、互いに肩を組み、笑顔で街を駆け巡る理想郷がこの瞬間消えた・・・

 誰かが泣き、誰かが笑う、正しく世界♰

 

 私は冷静になり、当日の出勤スケジュール表のパネルを凝視した。当たり嬢は確かにひとりだが、妥協(失礼)があるはずだ!!と。。。

 

 ・・・世界は、まだ私を見捨てていなかったのだ。

 妥協(あほほど失礼)が見つかった!

 歓喜、感謝。涙 

 

 

 そして、決まった私の候補順

 1.当たり嬢()

 2.妥協(まあ、なしではない)

 3.妥協の妥協(本当に無理かも~の一歩手前)←勘弁(ちいかわ)

 

 以上の候補順を私はBへと送った。

 

 返信は・・・

 

 やはり、Bも当たり嬢を指名したいとの事だった。

 当然である、だれが好んで地獄(ばか失礼)にいくのか。

 そこで、私は悩みに悩んだ末・・・・・・

 

 譲ったのであった、、、

 

 まあ、第2候補の妥協も悪くないかーーー

 それぐらいの気持ちで私は地獄を選んだ。

 余談ではあるが、私の風俗経験はすべてハズレだったので慣れているのだ(泣いてます、本当に・・・泣いてます)

 

 それから時は過ぎ・・・・・・・

 

 電話での指名予約ができる当日。

 AM9:59頃 私は、静かに店の電話番号を携帯電話に打ち込んでいた。

 確実に指名をする為である(きしょ・・・)

 AM10:00

 私は、リダイヤル?リダイアル?ボタンを押した。

 

 プルルルルルルルルル

 プルルルルルルルルル

 プルルルルルルルルル

 「はい、こちら~~~~~~~です」

 出た!!

 僕「あの、すみません。〇日の〇時に予約取りたいんですけど」

 「はい。指名される女の子は?」

 僕「あっ、妥協(失礼)さんでお願いしますー」

 「すみません、妥協さんはもう埋まっているんですよねー」

 

 !!!!!!!!!!?????????????

 Why!!!!!!!!!!?????????????

 

 青天の霹靂。

 この言葉が相応しい。

 当然、予約できる初日に電話したのになんで?え?うせやろ???どうすればなど、私はこの時完全に思考回路が混乱した。

 

 そして、咄嗟に出た言葉が・・・

 

 僕「そうなんですねー。じゃあ、〇〇さん(妥協の妥協でもないマジで嫌なラインの嬢の名前)でお願いします」

 

  は?

 

 「承知いたしましたーそれでは当日待っておりますーーー」

 

  は?

 

 混乱した脳で絞り出した言葉。

 この瞬間、私はマシな地獄に行こうとしたらより深い地獄へ連れていかれる事が確定したのである

 そして、ハズレ3連の確定した瞬間でもあった(ン・・・)

 

 馬鹿野郎・・・・・・・

 

 次回、キャッスルゴレム

 

 次からようやく風俗店に行きます、だらだら遅くてすみません。

 

 

 

 最近、左目が痛いです。

 ほな、、、