風俗、おわれ
お疲れ様です、相変わらずぽよぽよ浮いてる(学校)きしょきもです。
つづき
キャッスルゴレムに促され服を脱ぐ
↓
風呂場へ
↓
湯船
「お兄さん私も入るから足伸ばして〜」
「え、あ、はい、、、」
私は、浴槽で畳んでいた足を伸ばした。
視界の右に入るのは、キャスルゴレム。でかい、でかい。ただ、でかい。
「じゃあ、入るね〜」
声の後、水の揺れる音。それと同時に私の足の関節に痛みが走った。
ラブホテルの大きい浴槽で伸ばしきった足。キャッスルゴレムは、その巨体を持って、私の関節へと着弾した。痛みを覚えるが、感情が死んでいるので(?)顔には決して出さない。
とにかく、関節の上に乗っているので密着度が凄かったことを記憶している
キャスルゴレム、巨体だけあって本当に巨乳だった。はじめて本物の巨乳に会ったので、物珍しさと興奮もあり、浴槽から上がったあともしばらくぽよぽよ胸を触ってた。
そこからは、受け身になってひたすらしごかれて何か色々やられて・・・・・・
はじめて、風俗で射精した。
「ブスは、わりと上手い」
この言葉に今まで懐疑的であった私だが、風俗で一度もイケなかったのになんかキャッスルゴレムでイケた。
この言葉は真実です。
おわり