コスプレ(アニメ)風俗に行った話 Q
お疲れ様です。最近は、ぽよぽよしているきしょきもです。
前回の投稿からかなり日が空きました、すみません。
前回からの続きです、多分・・・(どこまで書いたのか覚えていない)
コスプレ風俗襲撃当日・・・
集合、現地15時集合(予約は15時半)
私は・・・・・・
遅刻していた
常日頃から遅刻癖があるために「今日は絶対遅刻しぞ!」と、頑張っていたのだが・・・(?)
寝坊 〇
準備 〇
時間通りの電車への乗車〇
乗り換え ✖!!
・・・なんでだ。。。
乗り換えをミスり、15時20分頃に到着
Bにガチの土下座
お店に入店
お店に入ると目に入ったのは無数のコスプレ着、よくわからんポスター、まどまぎのなにか、そして・・・おっさん(店長らしい)
会話
ぼく「あ、あの・・・15時半から予約していた森下(本名)なのですが・・・」
おっさん「あーはいはい」
その後、コスプレ着(ありすぎてわかんなかったので目にとまったゆるゆりの制服にしました)を決め、謎の誓約書を書かされ待合室へと案内・・・
待合室・・・そこには
なんと
なんと
沸きましたね、私ひとりが(Bはギャンブルやらない)
ででででーでーでで
ででででーでーでで(BGM)
ウキウキよもう
ニコニコよもう
おわりだよ・・・
おっさん「〇〇さん、準備できたのでどうぞー」
一番バッターは私。
Bに確か別れを告げ、店の前にあるエレベーターに嬢が待機しているとのことなので店のドアをオープン・・・
足取りは重くとも、勇気を持ち、店外へと一歩進む。
そして、エレベーターへと向けた。
・・・そこには・・・
・・・・・・
・・・・・・
キャッスルゴレムがいた
みんな大好きバトスピのカードキャラクターのキャッスルゴレム。
そのキャッスルゴレムがなんかよくわからんエロい恰好して存在していた。
けれど、不思議な現象が起こったのだった。嬢(以下嬢と表記)を見ても「まあそんなもんかーそうよなーえっかー」ぐらいにしか思えなかったのだ。
過去、2回による風俗体験()で心が壊されていたのかもしれない・・・恐ろしい。
ぼく「こんにちはー」
嬢「こんにちはー」
あまり、嬢とのこの場面での会話は記憶していないが、なんかラ!のスーパースターのアニメをめちゃくちゃ勧められたことが印象に残っている。
そして、ホテルへ。
余談(ホテル。僕が過去にバイトしていたホテルの系列店だったので、ロゴや部屋の内装を見たときに苦しかった思い出が蘇ってきて泣いていました)
待合室で少し待ち部屋と何故か手を繋いで(手が厚かった)入室。。。
私、内装がバイトしていたホテルとまんま同じなのでPTSD発症。
これ書いてると色々バイト思い出してくるしいくるしいくるしい・・・
入室後、すぐプレイという訳ではなくお話タイムへ
ほとんど覚えていないけど、私の髪が長いねーみたいな話をしていた気がする。向こうからよく喋ってくれたので、好きになった気もする。
因みに嬢は剛力彩芽みたいな髪型だった。
以下、流れ
シャワー→入浴→コスプレ→ベッド→シャワー→ホテルを出てばいばい
腰痛いんでここでおわる(プレイまで時間かかりすぎだろ・・・)
次回
最終回
シン・コスプレ(アニメ)に行った話(関節破壊)
あーーーーーーーー
あーーーーーーー
あーーーーー
天秤(GENKI TAKEBUTI)って曲良いですよ